木下千尋(仮名)様:紙器等製造・販売業、39.2%の少数株主
木下千尋氏は、夫が創業家長男として育てた紙器製造会社の株式約39.2%を保有していましたが、夫の死後、義兄弟である現社長(約60.2%保有)に経営から排除されました。配当は停止され、社長による会社資産の私物化などの不正行為も発覚。提示された株式買取額は到底納得できない低額でした。
悔しさから牛島総合法律事務所に依頼。弁護士は徹底的な調査で社長の不正を立証し、職務執行停止、解任請求、株主代表訴訟など複数の法的手段を駆使して長年にわたり会社ガバナンスのために闘いました。
社長は不正を認めず争いを続けましたが、裁判所が強く和解を勧告。最終的に、当初提示額の2.3倍超の価格で株式を売却する和解が成立しました。木下氏は、弁護士の粘り強い活動により実質的に勝利できたと高く評価しています。














