小倉博(仮名)様:食料品卸売業、10.2%の少数株主
小倉博氏は、食料品卸売会社に25年以上勤務し、役員として販路の全国拡大やネット販売などで売上・利益増に大きく貢献しました。しかし、保守的な社長(従姉妹)との経営方針を巡る対立が解消せず、退職を決意。その際、会社から提示された退職金や自身の保有株(10.2%)の買取額が不当に低く、納得できませんでした。
納得のいく株式売却方法を探す中で、非上場株式問題に強い牛島総合法律事務所を見つけ、完全成果報酬制であったことも後押しとなり依頼。退職後すぐに株式価値に関する裁判が始まりました。公認会計士による鑑定などを経て約1年半後、和解協議に入りましたが難航。最終的に、裁判開始から約2年で、当初提示額の3倍を超える金額で株式を売却する和解が成立しました。小倉氏は、金額面だけでなく、長年の理不尽な思いに一矢報いることができ、満足感を得ています。













